NO DRINK,NO LIFE

ふらふら日記

反省すれどもシンポなし

店の話は出てきません テイシュの日常をダラダラ書いています

26年7月27日(月) シャワーを浴びる幸せよ

 曇り時々晴れ。32℃。涼しくて助かります。

 金曜日に白内障の再手術を受け、3日間の洗顔、洗髪禁止。朝イチ番でシャワーを浴びてさっぱりする。たったそれだけだが、充分幸せである。これくらい謙虚であれば、人生は光り輝いているだろうが、人間は欲の塊で、明日には忘れているだろう。

 夕方、取引先からメロンが到着。ありがたし。夕方、皮膚科クリニックに行き、10日経過しても跡が消えない前回の治療について軽くクレームを入れる。

 夜は禁酒が続く。体重が日に日に落ちて、35年前の数字近くなった。体が軽くなるのは嬉しいが、これ以上進むと服がサイズオーバーになってしまう。それはそれで困るのだ。ああ、なんという贅沢な悩み!

26724日(金) 豪雨をぎりぎり躱す

 曇りのち雨。34℃。

 午後、眼科クリニックで左目だけ白内障の再手術を受ける。2週間前は両目を手術したので10分あまりかかったが、今回は半分以下。それにしても目を開けっ放しにする、目の筋肉を緊張させないというのは医師にいかにお願いされても難しい。

 術後20分を待合室を過ごしたが、散瞳剤のせいで外に出ると地面に照り返した日の光が目に突き刺さってくるよう。自分が急に年寄りになったかのよう。これで再び1週間の禁酒生活である。あー、いいことがない。

26年7月22日(水) 上野精養軒のハヤシカレーは美味い

 快晴。34℃。

 眼科クリニックで術後3回目の検診。どうも手術で入れたレンズがずれているらしく、金曜日に左目だけ白内障の再手術を受けることになった。とほほ。

 北海道から遊びに来ている友人と上野で待ち合わせ。東京博物館に行くつもりが、散瞳剤のためモノが見えず、先に精養軒に寄り、二人ハッシュドビーフカレーを食べる。コクといい、贅沢なブイヨンから出る旨味のなんと贅沢なこと。値段の割にかなり満足度が高い! 少しずつ視界がクリアになったので、博物館に戻り、本館を見る。旧石器時代から江戸時代までの日本の歴史を見て、類史上、これほど美に命を注いできた民族がはたしていただろうかと嘆息する。2時間ほど見て刺激が多く、足もすっかりくたびれてしまう。本当は平成館でやっていた「空海と真言の名宝展」を見るはずが、とても行き着かない。友人に申し訳ないことをしてしまった。

26年7月12日(月) 高熱で食欲が失せる

 快晴。34℃。

 白内障手術を受けた翌日まで目が痛かったが、徐々に失せた。が、風邪を引いたらしく、体温を測ると38.6°。食欲も失せる。解熱剤が効いている間、3時間ほどは37°前後まで下がるが、その後は一気に上昇。一時期39.1°に。生まれて以来、最高である。汗が気持ち悪く、首から下だけシャワーを浴びて下着を着替える。で、ほんのひと口ごはんを食べて解熱剤を飲み、寝ることに。目の痛みより、喉の痛み、咳で体、体はフラフラだ。

26年7月10日(金) 白内障手術を受ける

 快晴。34℃。

 秋葉原にある眼科クリニックで、両目の白内障手術を受ける。術衣に着替えて30分涼しい部屋で過ごし、体感温度18℃の寒―い手術室前で15分。手術15分。すっかり体が冷えきり、嫌な予感がする。クリニックの方針で手術当日は付添を付けなければならず、ツマが待合室で待っていた。以後、看護師さんの説明を埋受けて調剤薬局へ。ここも室温が低く、ますます嫌な感じ。

 何とか電車に乗り、帰宅すると、すっかりくたびれてしまい、早めに寝てしまった。

26年7月2日(木) 君が代を歌う少年たちの横を走る 

 曇り後、雨。22℃。

 午前中はメール返信作業。午後、久しぶりに長距離ウォーキングに出かける。自宅から鶴見川沿いの小道を早歩きしていると、小学校の下校時間だったようで子どもが道を塞いでいる。集団をぶつからないように進むと、男の子たちが「君が代は〜、千代に八千代に〜♩」。人生で初めて一般人がはやり歌のように「君が代」を歌っているのを聞いた。サッカーW杯の日本戦、森保監督が涙を浮かべて斉唱する様子を見て、子どもなりに胸詰まるものを感じたのだろう。時代はずいぶん変わったものだ。

 寺家ふるさと村の田んぼの間を抜け、鴨志田団地を抜け、日本体育大学、横浜美術大学の脇道を進み、こどもの国まで来たときにメールが入っていたことに気づく。とある原稿に対する簡単な修正依頼だったが、息が上がっていては返信ができず、大急ぎで帰宅する。

 日が暮れてから雨が本降りに。夜『座頭市 二段斬り』のDVDを見終わる。一番のお目当ては市が屋台のおでん屋で、辛子をたっぷり付けたおでんを食べて身もだえるシーンを見ること。勝新太郎は言うも及ばず、脇役の屋台のおやじ役が実にいい味。言葉回しがうまい、うまい。なんだかおでんが食いたくなってきた。

26年7月1日(水) 花束をいただいてしまう 

 曇って28℃。

 疲れているはずなのに、睡眠4時間で目が覚めてしまう。体調悪し。夕方外出。都内某所レストランで開かれた慈善奉仕団体の新年度キックオフパーティに招かれる。そこの広報誌の制作に10年余り携わっていたのだが、諸般の事情から離れることになった。発つ鳥、後を濁さずで、何度か文章作成で配慮すべき点やメンバーの負担を減らす方法をアドバイスしたが、どこまで通じたか分からない。おそらく相当に混乱するだろう。団体の信用度にも影響するかもしれない。だが、こちらがどうできるものではない。パーティの最後に長年の労をねぎらっていただき、立派な花束までいただいてしまう。

 返りの電車では、棚に花を忘れないよう膝に抱えて座る。名前の花の香りがかすかに感じられた。仕事をやり遂げた満足感と、一抹の寂しさ。定年退職するサラリーマンって、こんな気分なのだろう。

26年6月30日(火) サッカー観戦、眼科医受診で2倍の日を過ごす 

 曇って28℃。

 サッカーW杯、決勝ラウンド1回戦、日本はブラジルと対戦。キックオフが2時ということでリアルタイム観戦することができた。前半は策がはまり、互角の戦い。MF佐野海舟が相手パスをインターセプト。そのまま豪快にゴールを決めてしまう。マンションのあちらこちらから歓声が上がる。が、元王者はプライドが高い。後半の日本はけが人続出で手駒なし。攻めることができない。懸命に凌いだが、ゲームセット1分前に勝ち越しゴールを決められてしまう。

日本は本当によくやった。この4年間にチームは格段に進化した。願わくば、フルメンバーでW杯を闘う姿を見てみたい。

夕方、秋葉原の眼科クリニックへ。白内障手術を受けることを決め、執刀医に改めて目を検査していただく。その内容の細かいこと、細かいこと。1時間20分ほどかけて10種類ほど受ける。左目の白内障が重症だが、右目も始まっており、両目を手術することにする。その後も1週間は禁酒。眼鏡を作るのはさらに1週間後。出来上がりは7月末か。7月のスケジュールを空けておいて良かった。

瞳孔拡大剤を点眼したため、帰り道はホワイトアウト状態。何もできそうにないので、虎の子に寄って暇つぶしをしようと思っていたら、馴染み客がちらほら寄ってくださり、世間話をつまみに酒が飲めた。長―い、1日でした。

26年6月24日(金) 図らずもラーメンを食べてしまう 

 小雨、24℃。

 今年に入って白内障が進み、モニターの画面はまだいいが、印刷物の文字がとにかく読みづらい。30年来かかっている眼科医の先生は、3年前にめがねの処方箋をいただく時、「次は手術をしたほうがいい」と言われていたのを覚えており、照会状にいただくため夕方、田町に向かった。予定より20分も早く着いたので近くのカフェで時間潰し。隣の座ったインド人ABが訛りの強い英語で会話していた。もう一人もおそらくインド人だが、こちらは日本で育ったのか完璧な日本語と返していた。うーむ。

各種検査のあと、眼科の先生(すでに代替わりをして若い医師になっていた)に見てもらうと、左目だけでなく、右目も白内障が始まっているとのこと。ということで両目を手術することになった。

結局、診察始まりから精算まで1時間半。腹が減ったので蕎麦でも食べて帰ろうと思ったが、瞳孔拡大剤をさされたせいで視界が白っぽくなり、スマホの検索結果が見づらい。なんとかラーメン屋が見つけられたので、そこでつけ麺を食べることにした。味は良かったが、量が300gもあって食べ終わるのに苦労する。おそらく体重は、明日朝にはプラス1kgにはなっているだろう。複雑な気持ちで店を出ると、なんとまぁ2軒先に富士そばがあるではないか。くっそー、という感じ。

26年6月7日(日) 梅雨入りしました

 曇って21℃。

 本日、関東地方は梅雨入りしたとのこと。宣言を出すと皮肉にも快晴が続いた年があったが、今年はどうだろう。雨が降りすぎても困るが、少なすぎても困る。猛暑はもっと困る。

 夕方、ツマが疲れはて、温泉に行くのも、電車に乗っての外食もいやだというので、地元のサイデリヤへ行く。5時前だというのに、ほぼ満席。いやー、すごい。相変わらず値段と料理のクオリティが高い。今日はミラノ風グラタンが美味かったかな。

26年6月6日(土) いちごスムージーを飲んだのである

 晴れて24℃。

 近所の農家さんがカフェを開いたという情報をたまたまグーグルマップで知り、午後ツマと歩いて向かう。野菜の直売所をつぶし、アパートでも建つのかと思っていたところ、週3日限定のカフェができていた。おすすめはいちごスムージーとのこと。飲んだことがなかったので、どんなもんだべと注文する。風も光もが心地よかったので、外のテーブル席で楽しむことに。甘すぎず、手を加えすぎず、ちょうどいい味だった。ぼんやり竹林と空を眺めていたら、ホトトギスが気持ちよさそうに鳴いていた。何にも考えず小一時間過ごす。

 心が洗われた気分になった。田舎暮らしも悪くないのだ。

26年5月28日(木) 濃霧でロケがパーになる

 曇って9℃。いや、稚内の話です。 

 朝8時の羽田発ANAに乗って新千歳経由で稚内に到着したのが、11時10分。ここ数日は曇りだと知っていたが、キャンセルしたところで60%は取られる。それなら今回はロケハンだけでいいから、行くことにした。また次回は自腹になるんだけど。

 稚内は最高気温9℃も、体感温度は0℃。ロケ場所は空港からレンタカーで1時間半の海沿い。だんだん霧が濃くなってくる。現地に着いた時は視界が5mも効かない、ホワイトアウト。ロケハンさえもできないとは。まあ、今回は現地の距離感だけを覚えておこう。夕方、ふと思ったのが、レンタカー営業所の営業時間だった。というのも稚内発最終便が16時30分過ぎ。当たり前だが、それが過ぎれば空港には職員しかいな区なる。その人たちは当然自動車通勤なわけで、レンタカーは使わない。大慌てで空港に戻ったが、間に合わなかった。タクシー代5500円を払うはめになる。

 宿はホテルサハリンという、古いビジネスホテルだった。こんなところで1泊14000円とは、ぼったくりもいいところだが、稚内にホテルは少なく、そのせいで料金設定が高い。夕食はせめて地元のおいしいものをと期待したが、1軒目の居酒屋は大外れ。2軒目で食べた温かい鍋料理と燗酒が救いだった。くっそー。

 ということで、2泊3日の半分は利尻島に行くことにしました。

26年5月22日(金) 新クライアントの資料が届く

 にわか雨。15℃。

 気温が前日に比べて10 ℃も低い。パネルヒーターを付けても寒いし、足が冷たい。あー、いやだいやだ。その上、新規案件の資料も届き、頭までアップアップ。やってはこなし、やってはこなしで、すでに10日が過ぎた。あと1週間で本当に終わるのだろうか。

26年5月18日(月) 社長インタビューをしたのだ

 晴れて25℃。

 昼過ぎ、南武線沿線にあるクライアントにて、取材。1時間きっかり。2年ほど市場の在庫が捌けずにいたが、ようやく解消したらしく、売上が回復していたとのこと。トランプ関税は高いまま。中東情勢の影響は未知数であるが、民間企業が対応できるものではない。やるべきことはしっかりやっているので、あまり心配はしていないが。半年後の取材が楽しみである。

26年5月17日(日) 椅子に座り続けてオケツが痛い

  ピーカン30℃。
 
 仕事に追いまくられ、外出できず。例年通りに仕事が入るのだが、明らかに以前よりペースが落ちているものだから、どうしてもパソコンに向かう時間が長くなる。あー、オケツが痛いこと。

 夕方、外出していたツマが帰宅。8時過ぎにようやく酒にありつく。あと2週間このパターンが続くと思うとちょっと憂鬱。

26年5月11日(月) ANAの新予約方法が分かりにくい

 晴れて25℃。

 月末北海道ロケに行くことになっているのだが、なにぶん稚内行きは値段が高い。しかもANAはチケットをシンプル、レギュラー、プレミアムの3種類に分け、値段が一番安いものだと搭乗日直前にキャンセルをするとやたらキャンセル料が高くなる。かといって、搭乗日が近くなるとかといって天気が悪ければ行ったところで意味がない。さらにロケ現地には宿泊施設が少ないので、予約をしておかないと、泊ることさえできない。行くべき、行かないべきか、このところ悩んでいたのだが、エーイ、ままよと本日予約した。航空券とホテルを予約した。レンタカー抜きでも2人で25万円也。高いなー。

 なんとか撮影ができますように。神さま、お願いします。

26年5月10日(日) 藤沢へ足を延ばす

 晴れて24℃。
 
 たびたび通い、地元感のある藤沢へ。駅を降りると、顔に心地よい風が当たる。山に囲まれた地元とは明らかに、微かに潮の香りを孕んでいる。
 
 馴染みのレストランは、珍しく満席。当日予約をしたのだが、最後の2席だったらしい。いつものようにお任せの前菜8品がすぐ届く。ツマが好物のトリッパを頼むと、「冬の料理だから、今は作っていません」とのこと。仕方なくレバーペーストで我慢する。これはこれで大好きだ。これにはフォカッチャのミニトーストが付いてくるのだが、それを忘れてフォカッチャを頼んでしまい、時間の経過とともに腹が膨らんで困った。
 
 結局ワインを2本明け、お勘定してもらう。腹がいっぱいで定番の立ち飲み屋はスルーして帰宅する。大河ドラマを見て、あと何かを見て、寝てしまったもよう。気づくとソファで朝を迎えていた。

26年5月3日(水) 自宅で育てたバジルのソースでパスタを楽しむ

 曇り時々晴れ、21℃。このぐらいがよろしいな。
 
 こちらには何も関係ないけど、大型連休最終日。3月末から育てているスイートバジルの葉を大量に摘んでペーストし、パスタで食べる。香りはなはだ良し。育てたかいがある(水をやっただけだけど)。この間はトマトのカプレーゼを作ったのだが、それも良かった。
 
香りが強いものは大概好きだが、バジルは脳の奥に香りが入り込むかのよう。心が洗われる。

26年5月2日(土) 変化球イタリアンを味わう

 晴れて27℃。どうかこれ以上暑くならないでおくれ。

 夕方代々木上原の整骨院でマッサージを受け、その足で池の上にあるイタリアンへ行く。ツマの友人の店で、オープンして間もない。以前より2周りほど広くなり、天井も高くなった。

 
 遊び心のある楽しい和風イタリアンというか、店主のひらめきが鏤められたオリジナルイタリアンというか。とにかくユニーク。あまり他では食べられない料理をゆっくり堪能した。
 
 その足で古い知りあいがやっている鈴ナリ横丁のスナックで小一時間、またもツマが20代から通う下北沢の居酒屋へ。御年80ウン歳。ちょっと見ではぜったいそう見えない自社ビルオーナー。元気だなぁ。池尻大橋でフレンチをやっているシェフ(行ったことがあるらしい)と楽しい夜を過ごした。堪能です!

26年4月30日(木) 原稿を書き上げる

 曇りのち、雨。16℃。久しぶりに最高気温が20度を下回った。
 
 先週取材したとある会社の社長インタビュー記事を書き上げて、午前中に送信する。当面の仕事はこれでクリアした。
 
 社長より6月に株主総会があり、アクティビストが出席意向とのこと。そのことがネットで膾炙して個人株主が反応、株価がさらに上がっている。業績は上々。投資も活発。資産もしっかり。株主還元もやっているが、「もっとよこせ」というのがあやつどもである。どうか無事に乗り越えてほしいなぁ。半年後にどんな顔の社長に会えるか、心配だけど楽しみだ。

26年4月22日(水) 下村観山はすごいなぁ

 晴れのち曇り。25℃。新緑がまぶしいなぁ。
 
 週末まで予定が入っていなかったので、九段の国立近代美術館で開かれていた「下村観山展」に行くことに。竹橋から歩いて5、6分の距離だが、日差しが降り注ぎ、早くも痛いほど。今年もしばらく日傘が手放せないのだろうな。
 
 明治時代の日本画家、下村観山は岡倉天心、横山大観らとともに日本美術界の先駆けである。それほど名前を親しんでいたわけではないが、1メートルの距離から見る絵は精緻で、日本的色彩美そのもので、目が休まる。欧米の観光客は声を絞って感嘆していた。欧州留学時に描いたスケッチ帳を見ると、まあ、すごい。3月に見たガウディ展にもその手の展示物があったが、模写力の完成度には舌を巻く。美しい1時間の旅行をした気分。美術館の真向かいにあるお堀越しの緑が煌めいていた。

 帰り道は水道橋までぶらぶら。虎の子で1時間ほど過ごし、帰宅する。

26年4月20日(月) 歯医者で顎がくたびれる

 曇りのち晴れ。24℃。日差しが痛い。
 
 午前中、歯医者へ。被せものが先月外れ、型を作ってもらったが、出来上がりが良くなかったらしく、作り直してもらって再度被せてもらう。今度はうまくはまったが、1時間ほども口を開けっぱなしにしていたら顎が痛くなった。
 
 インプラントを勧められるが、なにぶん80万円かかる。なんとか被せものでごまかして人生を全うするしかないな。

26年4月9日(木) 東京を横断する

 晴れて23℃。花粉が辛い、頭が痛い。
 
 取材のため6時半起き、電車を乗り継いで東京の東の外れまで。混雑度120%の車中は静まり返り、資料がしっかり読み込めて助かった。
 
 某社社長に会うのは3度目。こちらの顔を覚えてくれ、話が弾む。今期も円安に悩まされたが、結果は増収増益で着地。次の策もしっかり考えられている。明るい表情からは、1年の会社経営に手応えを感じていることが伝わってきた。
 
 きっちり1時間で取材終了。朝メシを食べていなかったので、ラーメン屋を入ると、これが大当たり。鯛出汁が効いたスープが実に美味かった。よし、ここはまた来ようっと。

26年3月29日(日)誕生日を祝っていただく

 薄曇り、21℃。今年初めての20度超えだ。
 
 本日は私めの誕生日なり。ツマがメシを奢るというので、馴染みの蕎麦屋へ。その前にお花見をしようということになり、麻生川沿いを1キロ半ほど歩く。人出は大層多かったが、酔客はそれほどでもいない。夕方だったからかもしれないが、来年はここで軽く花見酒もいいかなと思う。
 
 蕎麦屋はいつもの賑わい。アテはもちろん、酒も美味い。締めの蕎麦がいつにも増して美味かった。店主からお土産までいただいてしまい、恐縮する。いい誕生日を過ごさせてもらった。

26年3月21日(土) 桜はまだ開花せず

 晴れて17℃。
 
 東京では19日に桜の開花宣言があったが、多摩川を渡ると気温が2℃下り、桜は三分咲きといったところ。夕方、隣町の有名な豚カツ屋にツマと出かけ、夕食を取る。カツも美味ければ、刺し身も美味い。盛りつけのキャベツは芸術品である。料理は料金を含めて納得するのだが、どうしても接客と清掃がよろしくない。食べ物屋なのに明るさ、清潔感がないのはなぜなのだろう。あー、もったいない。

26年3月13日(金) 創業25周年を祝っていただく 

 曇って13℃。春は遠いな。  
 
 代々木上原でマッサージ。その足で虎の子へ向かう。店を開けると庭師O君が届けてくれた桜が出迎えてくれた。ありがたし。

 ご常連の皆さんに25周年をお祝いしていただく。恐縮至極。顔見知り同士、しかも大人ばかりなので、しっぽりと飲む。それにしても時の経つのは早くて驚く。今も開店当日の記憶がしっかり脳裏に残っている。その日も来てくれた友人デザイナーが8時過ぎにべろべろで来店。さらに下北沢時代からの常連夫妻が9時過ぎ、さらにべろべろで来店してくれた。ありがたいことだ。

 
 あとどれだけ店を続けるかはツマ次第だが、閉めたところで閑をもてあそぶ暮らしをしたことがないので、どんな生活が待っているのかは分からない。かと言って、万事値上げの時代に店を続けるのも、なかなかしんどくなっているのも事実。あと半年、悩むことになりそう。
 
 それにしても、ご常連の皆様のご愛顧に感謝。本当にありがとうございます。

26年3月8日(日) 地元中華を食べ損ねる 

 曇って12℃。
 
 本日休みのツマは送迎バスに乗って地元温泉へ。こちらはカラスの行水なので、1時間遅れで温泉に向かう。日曜日だというのに込み合っておらず、いつも入っている種類以外も楽しめた。本格的な春はまだ先だが、空の色、雲の表情は冬とは違う。施設内のレストランでゆっくり食事。ここは普通の居酒屋より値段が安く、手作り感はないものの料理の味がいいと思う。本当に良心的な経営だこと。
 
 送迎バスで地元に帰ると、先日開店したばかりの駅ビルの中華料理屋(と言ってもチェーンだけど)を覗いてみると、人だかりになっていた。あわよくばと思ったが、行列に並んでまで食べる必要もない。上の海鮮居酒屋で軽く飲んで帰宅する。なんだかなぁ。

26年3月6日(金) 虎ノ門で右往左往する 

 晴れのち曇り、14℃。
 
 午後、取材のため虎ノ門へ。銀座線溜池山王駅から初めて行くビルを目指す。ただし別館なので、スマホのナビが正確に表示してくれない。アメリカ大使館辺りは古い地形がそのままのため、なかなか勾配がきつい。あっちへ周り、こっちへ周り、ナビでは10分でたどり着ける距離なのに、倍もかかってしまった。少し焦った。
 
 頭の切れる経営者に話を聞くこと、1時間半。歴史ある企業だけに、本来はもっと時間をかけて説明していただきたいが、時間があまりに短すぎる。だんだん頭が混乱してくる。耳には入っているが、理解が浅い。こういう感覚の時は、だいたい原稿づくりに時間がかかる。まいったな。
 
 帰りは雑誌編集長と日比谷線虎ノ門ヒルズ駅に向かい、こちらは地下を通って虎ノ門駅を目指す。森ビルが工事費を負担してつくった虎ノ門ヒルズ駅はスーパーゴージャス。初めて見る風景に戸惑う。おのぼりさんになった気分がした。
 
  代々木上原でマッサージを受け、頭が疲れたので虎の子へ。おなじみさんと世間話を肴に酒を飲むうちに、頭の疲れが少し取れた。

26年2月28日(土) お年寄りと酒を飲む 

 曇り。22℃。生温かいな
 
  昨日から花粉が舞い始める。さっそく頭が痛くなり、鼻水が止まらない。ああ、鬱陶しい。
 
 夕方、中央林間にて会社時代の上司アートディレクターと、仲の良いコピーライターの先輩と飲む。いつもは先に着いている上司がいつまでも姿を見せない。どこかで飲んでいるかもと思っていたら、案の定、そうだった。すっげー。

目指した店は駅から10分足らずのところにあったのだが、80歳を過ぎ、足元がふらつくご老人にはきついらしく、グチグチ文句を垂れていた。店は最近LINEで注文する方針になったそうだが、それも気に入らないらしく、それにもグチグチ。10歳、15歳年を取ると、自分もそうなるのかなと思いつつ、苦々しい思いで聞いていた。昔話に花が咲き、面白い酒が飲めた。最後、精算の折、手を置いたコップの棚を倒す元アートディレクター。やれやれ。無事に帰宅できればいいのだが。

26年2月25日(水) 4カ月ぶりの本格的な雨を喜ぶ 

 曇りのち雨。12℃。
 昼は歯医者。先日餅の残り物を食べて外れた被せ物を直してもらう。夕方から雨が降り出し、夜は本降りに。ニュースで約4カ月ぶりの本格的な雨と知る。雨音に心まで潤う。関東は昨年もカラカラ天気が続き、農家の皆さんは気を揉んでいることだろう。

26年2月13日(金) 体は正直者 晴れて12℃。

 午後3時から、都心で打ち合わせ。みっちり1時間、話を聞く。トランプ政権のでたらめ方針で事業環境が暗転、業績が厳しくなったとのこと。世界がろくでもない男に振り回されている。あと2年余り、世界はどう変わるのだろう。
 
 その後、代々木上原でマッサージ。今週は2度取材があったせいか、背中の張りがひどくなっているとのこと。体への影響は顕著、正直者である。

26年2月10日(火) 頭のいい人の難しい話にくたびれる 

 晴れのち曇り。10℃。雨が降らないかなぁ。
 
 午後イチ、御茶ノ水で打ち合わせ。あっさり30分で終了。こんなことなら電話で済むのに、わざわざ呼び出すとは。他人の事情を想像できないのだろうか。

 次の打ち合わせが15時のため、時間が中途半端に余り、閑つぶしがてら神保町、九段下まで歩く。それでも1時間久しぶりに喫茶店の王道「ルノワール」に入る。女性店員さんの言葉遣いが美しく、コーヒーの味わい以上に感心する。

 
 本日のメイン、取材を2時間ほど。本題が外れた話が続いたと思ったら、一気に最先端技術の話になり、頭が慌て、くたびれた。長いわりに内容が薄い印象。こいつは原稿書きに悩ませることになりそうな予感。